[ビスタ]
KP :
あなたは仕事や学校の帰り道、一緒かもしれないし別々かもしれない
理由はともあれ夜道を歩いていた。
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 派遣のビスタ (1D100<=90) > 55 > 成功
[ビスタ] ビスタ : 「今日も派遣バイトつかれたなァ…」
[ビスタ] KP : 1d100 出来高 (1D100) > 6
[ビスタ]
ビスタ :
ひ
く
ひ
く
[ビスタ]
ヴィサス :
ばきぃん!
近くのフェンスが壊れヴィサスが降りてくる
[ビスタ] ヴィサス : 「…久しぶりだな」
[ビスタ] ビスタ : 「これは…お初にヴィの目」
[ビスタ] ヴィサス : 「…覚えられていなかったか」
[ビスタ] ビスタ : 「おれを知ってんのかい」
[ビスタ] ヴィサス : 「以前剣を交わした。その腕前で覚えてない方がおかしいだろう」
[ビスタ] ビスタ : 「おお」
[ビスタ] ヴィサス : 「それより一人は寂しい、共に帰ろう」
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 遺憾のビスタ (1D100<=90) > 20 > 成功
[ビスタ] ビスタ : 「遺憾だがいいだろう」
[ビスタ] ヴィサス : 「ああ。」
[ビスタ] KP : 歩いているといつも見慣れた道であるにも関わらず周囲が少しずつ暗くなっていく。
[ビスタ] ヴィサス : 「…暗いな」
[ビスタ] ビスタ : 「おれの将来でも暗喩してんのかい」
[ビスタ] ヴィサス : 「なかなか面白い冗談だな」
[ビスタ]
KP :
視界の隅から暗くなるように見えなくなっていく。
[ビスタ] ヴィサス : 「ふむ…昼に食べたマタンゴにでも当たったか?」
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 治験のビスタ (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[ビスタ] KP : 🌈
[ビスタ] ヴィサス : 🌈
[ビスタ] ビスタ : 「暗闇デバフ解除の治験のバイトがあったような…」
[ビスタ] KP : 何も見えない暗闇に上下もわからなくなっていく。
[ビスタ] ヴィサス : 「なるほど、では応募しよう」
[ビスタ] KP :
[ビスタ]
KP :
ふと、奥に何かが見える。
[ビスタ]
KP :
ここで目星を振ってみましょう
[ビスタ]
KP :
使っている探索者の目星の値が50の場合
ccb<=50 目星
というように入力すると振ることができます
[ビスタ] ビスタ : ないけど
[ビスタ] ヴィサス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 86 > 成功
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 眉間のビスタ (1D100<=90) > 23 > 成功
[ビスタ] KP : 観察眼のビスタしろ
[ビスタ] KP : 眉間。
[ビスタ]
KP :
奥に扉のようなものがみえる。
[ビスタ] ヴィサス : 待った
[ビスタ] KP : !
[ビスタ] ビスタ : !
[ビスタ] ヴィサス : 扉または「ヴィサス=スタフロスト」だろう
[ビスタ] ヴィサス : CCB<=80 または「ヴィサス=スタフロスト」 (1D100<=80) > 34 > 成功
[ビスタ] ビスタ : そうかな…そうかも…
[ビスタ] ヴィサス : 「あの扉は俺でもあるようだ、安心していい」
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 知見のビスタ (1D100<=90) > 60 > 成功
[ビスタ]
扉 または「ヴィサス=スタフロスト」 :
近づくとそれは黒い大きな両開きの扉、または「ヴィサス=スタフロスト」だった。
[ビスタ] ビスタ : 「どうやらそのようだな」
[ビスタ]
KP :
○扉または「ヴィサス=スタフロスト」を調べる
金属製のような黒い扉または「ヴィサス=スタフロスト」。
鍵穴がついている。
[ビスタ] KP : 扉または「ヴィサス=スタフロスト」を開けますか?
[ビスタ] ビスタ : やれることもないしなァ
[ビスタ]
ヴィサス :
俺自身だから鍵とか無くても開くだろう
扉を開けるぞ
[ビスタ] KP : 少し押すと吸い込まれるかのように扉または「ヴィサス=スタフロスト」が開く。
[ビスタ] KP : 隙間から光が差し込み、視界が白く染まっていく
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 比肩のビスタ (1D100<=90) > 83 > 成功
[ビスタ] KP : 肩を並べた二人の姿は光の中に消えて行って
[ビスタ] KP :
[ビスタ] KP :
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 花金のビスタ (1D100<=90) > 23 > 成功
[ビスタ] ビスタ : 今日は金曜らしい
[ビスタ] KP : ヴィ様のPLはヴィ様を元のタブへ送らなければならない
[ビスタ] ヴィサス : わかった
[ビスタ] KP :
[ビスタ]
KP :
気が付くと椅子に座っていた。
[ビスタ]
KP :
前方の壁には扉が一つ、目の前には机とその上に何か書かれた紙と…お味噌汁が一つ。
さらに周囲を確認しようとするが、身体は何故だかうまく動かすことができない。
[ビスタ] ビスタ : 「この壮健のビスタともあろうものが椅子に座るとは…」
[ビスタ] ビスタ : もうネタ切れなんだよね
[ビスタ] KP : ではネタを考えていたあなたはあることに気が付く
[ビスタ] ビスタ : !
[ビスタ]
KP :
動かしている手が妙にごつく見慣れた自分のものと違うようだ。
[ビスタ] KP : ビスタは今ビスタですらないと直感してもよいだろう
[ビスタ] ビスタ : 「これは…だれの体だ…」
[ビスタ] ビスタ : 「お初にこの体」
[ビスタ] ビスタ : 「おれを乗っ取ってんのかい」
[ビスタ] ビスタ : 「乗らん方がおかしかろう」
[ビスタ] ビスタ : なんか納得した
[ビスタ] ビスタ : 味噌汁を調べよう
[ビスタ]
KP :
見た限りではお椀に入れられた普通のお味噌汁。
湯気と共にいい香りが漂ってくる。同時に非常に喉が乾いていることに気が付く。
[ビスタ]
KP :
今すぐにでもこのお味噌汁を飲みたい
[ビスタ] ビスタ : CCB<=90 負けんのビスタ (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[ビスタ] KP : 🌈
[ビスタ] ビスタ : 誘惑に負けて飲む
[ビスタ] KP : !
[ビスタ]
KP :
では、おみそしるをめしあがれ
[ビスタ] KP :
[ビスタ]
KP :
ズズ…といい香りのするお味噌汁を啜る。
ちょうどいい温度で身体があったかくなる。
[ビスタ] ビスタ : グビッ!
[ビスタ] KP : やけに身体があったかくなっていく。
[ビスタ]
KP :
身体があつくなっていく。
息ができなくなっていく
胸があつい
[ビスタ] ビスタ : お初に毒の目
[ビスタ] ビスタ : ジャガイモの芽とってないなこりゃ
[ビスタ]
KP :
苦しい
苦しい
椅子に座っていた身体が地面に倒れる
[ビスタ]
KP :
くるしい
くるしい
視界がくらくなっていく
こぼした味噌汁が上から垂れてくる
[ビスタ]
KP :
ここで【目星】を振ることができます
[ビスタ] ビスタ : ない
[ビスタ] KP : ビスタじゃないもんな
[ビスタ] ビスタ : ああ。
[ビスタ] KP : しょきち25あげる
[ビスタ] ビスタ : !
[ビスタ] ビスタ : CCB<=25 (1D100<=25) > 18 > 成功
[ビスタ]
KP :
机の下に紙のようなものがちらりと見える
[ビスタ]
KP :
だが、その文字を認識することは叶わない
[ビスタ]
KP :
くらい
なにもみえな
[ビスタ] KP :
[ビスタ] KP :